イギリス RankIV 機種カテゴリ 機体名

概要
バトルパスシーズン13 "Meet Tropical Storm"で追加された。
--加筆求む--
機体情報(v2.**)
必要経費
| 必要研究値(RP) | *** |
|---|---|
| 機体購入費(SL) | *** |
| 乗員訓練費(SL) | *** |
| エキスパート化(SL) | *** |
| エース化(GE) | *** |
| エース化無料(RP) | *** |
| バックアップ(GE) | *** |
| 護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 6.0 / 6.3 / 6.3 |
| RP倍率 | *** |
| SL倍率 | *** / *** / *** |
| 最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
機体性能
| 項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
|---|---|
| 最高速度(km/h) | 745⇒810 / 725⇒776 |
| (高度6096m時) | |
| 最高高度(m) | 12191 |
| 旋回時間(秒) | 25.2⇒24.8 / 26.4⇒25.0 |
| 上昇速度(m/s) | 21.4⇒31.2 / 20.2⇒26.0 |
| 離陸滑走距離(m) | 1200 |
| 離陸推力(kgf) | 1280⇒1410 / 1260⇒1340 |
| 毎秒射撃量(kg/s) | 0.33 |
| 燃料量(分) | min17 / 20 / 30 / 45 / max58 |
| 搭乗員(人) | 2 |
| 限界速度(IAS) | 875 km/h |
| フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)--- km/h, (離陸)340 km/h, (着陸)292 km/h |
| 主翼耐久度 | -4G ~ 12G |
レーダー
| 分類 | 有無 | 距離 (km) |
|---|---|---|
| 索敵レーダー | 〇/× | **/**/** |
| 測距レーダー | 〇/× | *** |
| 追跡レーダー | 〇/× | *** |
| 火器管制装置 | 〇/× | *** |
| 敵味方識別装置 | 〇/× | *** |
| 捜索中追尾 | 〇/× | *** |
| レーダー警報装置 | 〇/× | - |
武装
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
|---|---|---|---|---|---|
| 通常/ステルス | |||||
| 機銃 | ***mm △△△ | * | *** | △△△ | **/** |
| 機関砲 | ***mm △△△ | * | *** | △△△ | **/** |
| 機銃 (単装) | ***mm △△△ | * | *** | △△△ | ** |
弾薬
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
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追加武装
| 凡例 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 記号 | 意味 | 記号 | 意味 | |
| RKT | ロケット | BMB | 爆弾/機雷 | |
| IBMB | ナパーム弾 | GBU | 誘導爆弾 | |
| AGM | 対地ミサイル | AAM | 対空ミサイル | |
| TRP | 魚雷 |
|---|
| GUN | 機関銃/機関砲 | CM | 対抗手段 |
|---|
| DTK | ドロップタンク |
|---|
| 分 類 | 名称 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB&SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
| BOM | **lb △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **lb (爆薬量**kg) |
| BOM | **kg △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) |
| TPD | **kg △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 投下可能速度 0-**km/h 投下可能高度 0-**m |
| RKT | **mm △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 重量**kg |
| GUN | **mm △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 搭載弾薬数 ** 搭載時の 毎秒射撃量 **kg/s |
| RKT & BOM | **mm △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 重量**kg |
| **kg △△ | * | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) | ||||||
| AAM | △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 重量**kg |
| AGM | △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 重量**kg |
爆弾
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
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ロケット
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
ミサイル
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
魚雷
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
ガンポッド
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
機雷
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機体改良
| Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
|---|---|---|---|---|
| I | 胴体修理 | *** | *** | *** |
| ラジエーター | ||||
| **mm弾薬ベルト | ||||
| **mm銃座用弾薬ベルト | ||||
| II | コンプレッサー | *** | *** | *** |
| 機体 | ||||
| 新しい**mm機関銃 | ||||
| 新しい**mm銃座用機関銃 | ||||
| III | 主翼修理 | *** | *** | *** |
| エンジン | ||||
| **mm弾薬ベルト | ||||
| 爆弾懸架装置 | ||||
| IV | インジェクター交換 | *** | *** | *** |
| **オクタン燃料使用 | ||||
| カバー交換 | ||||
| 新しい**mm機関砲 | ||||
| ロケット懸架装置 | ||||
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
高い最高速度と小さい機影、そこそこの運動性があり、同BR比では高い生存性を誇る。
豊富な爆装の一方で、固定武装は7.62mm機関銃2門、合計1,100発を翼根に装備するにとどまる。
7.62mm機関銃はFN 60.30(FN MAG機関銃の航空機搭載型)、発射速度は1門あたり950発/分。最大貫徹力は13mm
武装オプションは10個ほどあり、主要な所としては、
・500lbs x 4発
・Mk77mod0ナパーム弾(A-4等のmod4より大型の焼夷爆弾。あちらの3発に対してこちらは2発で小基地を1つ破壊できる。)
・FFARロケット 28発(HEAT、貫徹280mm)
・SNEBロケット 72発(HEAT、貫徹400mm)
・7.62mm機関銃ガンポッド(機関銃2門を束ねたガンポッドを、翼下に4つ装備する形。装弾数は1門あたり475発。8門合計3,800発。)
などがある。
なおガンポッド含めた機関銃にはベルトに焼夷弾がないという弱点があり、対空戦闘では最大10丁、秒間150発以上もの弾幕がありながら相手に火をつけるのに苦労するという難点を抱える。
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立ち回り
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
--加筆求む--
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
--加筆求む--
小ネタ
本機、BAC ストライクマスターはハンティング・パーシヴァル社(後にBACに吸収される)の練習機「ジェット・プロヴォスト」のT.5型を元に開発された攻撃機である。このジェット・プロヴォスト、わざわざジェットと名にあるのは、ジェット・プロヴォストの開発がもともとはレシプロ練習機の「プロヴォスト」から始まっているからだ。プロヴォストはそれまで使用されていたパーシヴァル「プレンティス」練習機の後継を求める仕様書T.16/48に基づいて設計され、1950年に初飛行を成功させるが、ハンティング・パーシヴァル社は将来的なジェット練習機の需要を予想し、プロヴォストの量産体制もまだととのっていない翌1951年にプロヴォストをジェット機化する研究、開発を開始した。ジェット・プロヴォストは速度性能はあまり重視せず、当時の一般的なジェット戦闘機と同等の操縦特性と良好な失速性能を持つ操縦の簡単な飛行機を目指して設計が進められる。多くの部品をプロヴォストと共有するよう設計されたジェット・プロヴォストは、プロヴォストの制式採用から1年後の1954年にプロトタイプが、1955年にはT.1型がそれぞれ初飛行した。その後も様々な改良が加えられ、機首及びキャノピー周辺の設計を変更し与圧コックピットなどを装備したT.5型が、本機ストライクマスターの原型となり、2024年の現在も多くの機が現存、飛行している。何にせよレシプロエンジンからジェットエンジンへの換装を成功させた飛行機の数少ない一例であるため、プロヴォストの画像とゲーム内の本機を見比べてみるのも面白いかもしれない。後部胴体や尾翼周辺や主翼取り付け位置など、随所にその面影が見られるような気がする。
--加筆求む--
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
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